精選版 日本国語大辞典 「碧瀾」の意味・読み・例文・類語
へき‐らん【碧瀾】
- 〘 名詞 〙 青々とした大きな波。
- [初出の実例]「折花梅苑側、酌醴碧瀾中」(出典:懐風藻(751)三月三日〈調老人〉)
- [その他の文献]〔李群玉‐重経巴丘追感詩〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...