碧蘿(読み)ヘキラ

デジタル大辞泉 「碧蘿」の意味・読み・例文・類語

へき‐ら【××蘿】

緑色のつたかずら。緑蘿
「麓に車を駐めて、手を採って―をよじのぼるに」〈太平記・三九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「碧蘿」の意味・読み・例文・類語

へき‐ら【碧蘿】

  1. 〘 名詞 〙 みどり色のつたかずら。青々としたかずら。
    1. [初出の実例]「蒼蠅附驥尾而渡万里碧蘿懸松頭」(出典:日蓮遺文‐立正安国論(1260))
    2. [その他の文献]〔杜甫‐秋日虁府詠懐詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む