碾き臼芸(読み)ヒキウスゲイ

デジタル大辞泉 「碾き臼芸」の意味・読み・例文・類語

ひきうす‐げい【×碾き臼芸】

「石臼芸いしうすげい」に同じ。
「一切万能せぬといふ事もなく、知らぬといふ事ないやうなれど―」〈浮・化物気質〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「碾き臼芸」の意味・読み・例文・類語

ひきうす‐げい【碾臼芸】

  1. 〘 名詞 〙 諸芸を心得ているが、特にすぐれた芸は一つもないことのたとえ。石臼芸。ひきうす。
    1. [初出の実例]「やって見る・まはり肴に引臼(ヒキウス)げい」(出典:雑俳・へらず口(不及子編)(1734))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む