石臼芸(読み)イシウスゲイ

デジタル大辞泉 「石臼芸」の意味・読み・例文・類語

いしうす‐げい【石臼芸】

芸事は何でもやるが、荒っぽくて一つもすぐれたものがないこと。また、その芸。き臼芸。→茶臼芸

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「石臼芸」の意味・読み・例文・類語

いしうす‐げい【石臼芸】

  1. 〘 名詞 〙 ( 石臼は何でも粉にするが、できた粉が粗いところから ) 芸事をいろいろこなすが、あらっぽくてものにならないこと。また、その芸。
    1. [初出の実例]「げいに、石うすげいと云あり。それは何にても、少づつおぼへ、用をたっすといへども、一色にても名をとるげいなきを云」(出典:わらんべ草(1660)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む