最新 地学事典 「磁気散乱」の解説
じきさんらん
磁気散乱
magnetic scattering
中性子線は磁気モーメントをもつために,磁性体物質のもつ磁気モーメントとの双極子相互作用により生じる散乱。磁気散乱は,中性子回折実験で観察できる特徴的な性質の一つであり,X線回折実験での形状因子に相当する磁気形状因子を用いて解析される。
執筆者:栗林 貴弘
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...