磔野郎(読み)ハッツケヤロウ

デジタル大辞泉 「磔野郎」の意味・読み・例文・類語

はっつけ‐やろう〔‐ヤラウ〕【×磔野郎】

はりつけにされるべき者。人をののしっていう語。
「いまいましい、―なんど」〈根無草

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「磔野郎」の意味・読み・例文・類語

はっつけ‐やろう‥ヤラウ【磔野郎】

  1. 〘 名詞 〙 男をののしっていう語。
    1. [初出の実例]「いまいましい、はっつけ野郎(ヤラウ)なんど」(出典:談義本・根無草(1763‐69)前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む