精選版 日本国語大辞典 「磨が掛かる」の意味・読み・例文・類語
みがき【磨】 が 掛(か)かる
- さらに立派なものになる。洗練される。
- [初出の実例]「テンデ磨きのかかってゐないラフな、騒然たる、激しいだけの演奏」(出典:芸術の国民的評価と世界的評価(1935)〈勝本清一郎〉)
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新