精選版 日本国語大辞典 「磨が掛かる」の意味・読み・例文・類語 みがき【磨】 が 掛(か)かる さらに立派なものになる。洗練される。[初出の実例]「テンデ磨きのかかってゐないラフな、騒然たる、激しいだけの演奏」(出典:芸術の国民的評価と世界的評価(1935)〈勝本清一郎〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by