精選版 日本国語大辞典 「磨が掛かる」の意味・読み・例文・類語
みがき【磨】 が 掛(か)かる
- さらに立派なものになる。洗練される。
- [初出の実例]「テンデ磨きのかかってゐないラフな、騒然たる、激しいだけの演奏」(出典:芸術の国民的評価と世界的評価(1935)〈勝本清一郎〉)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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