社会実装(読み)シャカイジッソウ

デジタル大辞泉 「社会実装」の意味・読み・例文・類語

しゃかい‐じっそう〔シヤクワイジツサウ〕【社会実装】

研究開発によって得られた知識技術製品サービスを、実社会で活用すること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

ゲリラ豪雨

突発的に発生し、局地的に限られた地域に降る激しい豪雨のこと。長くても1時間程度しか続かず、豪雨の降る範囲は広くても10キロメートル四方くらいと狭い局地的大雨。このため、前線や低気圧、台風などに伴う集中...

ゲリラ豪雨の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android