…それをも寄生というのであれば,リカオンの獲物を横取りするブチハイエナや海鳥から魚を横取りするトウゾクカモメ,カッコウなど托卵性(英語ではbrood parasitism,つまり抱卵寄生という)の鳥,アリの巣に住んで貯蔵食料を盗む甲虫,さらにはアリの巣に運び込まれて養われる甲虫やシジミチョウ類の幼虫,奴隷狩りをして他種のアリに食物採集や子どもの世話をさせるサムライアリ,その他さまざまな例がここに入ることになる。それらに対して社会寄生・労働寄生などの概念が提案されている。 植物の植物に対する寄生としては,さまざまな菌類・細菌・ウイルスなどがあるが,寄生性の高等植物も知られている。…
※「社会寄生」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...