コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

社領 シャリョウ

大辞林 第三版の解説

しゃりょう【社領】

神社の領地。社地。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の社領の言及

【寺社領】より

…14世紀ごろになり遠隔地荘園が武士によって侵略されると,その事態に対応するため,寺院は膝下の寺領の直務支配体制を強化し,田畠の地主職,作主職等の加地子得分の集積に力を注ぐようになる。以上のような寺領のあり方は,荘園,御厨(みくりや),御園(みその)等を社領とする神社においても指摘しうるが,神社の場合,社領が個々の社家の家領として分割されている例が多い。中央の大寺社の末寺末社となる地方の有力寺社の場合は,一国規模に展開する荘園や公領の保・名,および荘園公領内部に置かれた給免田など種々の所領をもっているが,その経営は国衙の支配体制に依存する場合が多い。…

※「社領」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

社領の関連キーワード諸社禰宜神主法度祇園執行日記福知山[市]鹿児島神宮阿蘇家文書蒲郡[市]波々伯部氏吉田[町]油谷[町]誉田八幡宮本山[町]大宮八幡宮宗像氏事書長寛勘文忌部神社安仁神社住吉神社長洲御厨柿本神社阿蘇惟忠

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android