祈雨法(読み)きうほう

精選版 日本国語大辞典 「祈雨法」の意味・読み・例文・類語

きう‐ほう‥ホフ【祈雨法】

  1. 〘 名詞 〙 雨乞(あまご)いのために、密教で大雲輪経、大孔雀経等に基づいて降雨を祈る修法請雨経法(しょううきょうのほう)。雨乞い法。
    1. [初出の実例]「元真内供於神泉苑修祈雨法」(出典:祈雨日記‐永延元年(987)五月廿四日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む