普及版 字通 「祗慎」の読み・字形・画数・意味 【祗慎】ししん 慎む。南朝宋・顔延之〔赭白馬の賦〕故に常に忽(ゆるがせ)にするを祗愼し、未だ防がざるを備す。輿に重輪の安り、馬に泛駕の佚無し。字通「祗」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by