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祝祭歌劇場 しゅくさいかげきじょう

世界の観光地名がわかる事典の解説

しゅくさいかげきじょう【祝祭歌劇場】

ドイツ南部、バイエルン州北部のフランケン地方の小都市バイロイト(Bayreuth)にある木造の歌劇場(オペラハウス)。旧市街とはバイロイト駅をはさんで反対側、グリューネンヒューゲル地区の閑静な住宅街のはずれにある。公園の芝生の中に立つオレンジ色の外観の建物である。この歌劇場は、ワーグナー(Wilhelm Richard Wagner、1813~1883年)が自分の作品を上演することを目的に、自らの楽劇理論を結集して計画・設計し、1872年に着工、1876年に完成した。こけら落としとして上演されたのが『ニーベルンクの指環』である。毎年7~8月にかけて、ここでバイロイト音楽祭が催されていて、ワーグナーの歌劇・楽劇が上演されている。◇現地名は「Richard Wagner Festspielhaus」。

出典|講談社世界の観光地名がわかる事典について | 情報

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