神との一致(読み)かみとのいっち(その他表記)homoiōsis tō theō

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「神との一致」の意味・わかりやすい解説

神との一致
かみとのいっち
homoiōsis tō theō

プラトンの『テアイテトス』で知識論を背景に語られる言葉。神は最大幸福の模範としてこのうえなく正しいものである。したがって神に似ること (神との一致) は,人が人の側においてできるかぎり正しくし,神の前に義となることであり,真にすぐれた善き人の知とは,その意義と困難さを知ることにほかならないとする。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む