普及版 字通 「神游」の読み・字形・画数・意味 【神游】しんゆう(いう) 心が自在に他に遊ぶ。〔列子、黄帝〕~晝寢(い)ねて、に胥氏の國(夢の中の、理想の国)に游ぶ。胥氏の國は~齊國を斯(さ)ること、千里なるを知らず。(けだ)し舟車足力のぶに非ず。游するのみ。字通「神」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by