禄秩(読み)ロクチツ

関連語 項目

普及版 字通 「禄秩」の読み・字形・画数・意味

【禄秩】ろくちつ

俸禄。〔北史祐伝〕軍る。將功を爭ふ。(つひ)に競ふ無し。性儉、得る祿秩、皆宗族に散じ、身死するの日、家に餘財無し。

字通「禄」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

世界大百科事典(旧版)内の禄秩の言及

【俸禄】より

…中国の官僚に支給された俸給は官職の高下に対応して与えられた。魏・晋時代に官品制ができるが,これ以前は,漢代の禄秩の制度にみられるように,中二千石とか六百石とかいう石高で官職の高下を示し,これに対応して大将軍三公の月額350斛(こく)から佐史の月額8斛まで16段階に分かれていた。斛は石と同じで約20lにあたり,これだけの穀物が銭と現物で支給された。…

※「禄秩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む