…(1)仏教医学の全盛期 日本固有の原始的な経験医療が,仏教伝来にともない,しだいに体系づけられた仏教医学にとりこまれていく過程で,医を業とする者の身分も固定化された。608年(推古16)の遣隋使のなかには,恵日や福因のような医学生も混じっていた。彼らが帰国して隋・唐医学を伝えると,これが日本における医療制度確立の嚆矢(こうし)となった。…
※「福因」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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