福島県営あづま球場

共同通信ニュース用語解説 「福島県営あづま球場」の解説

福島県営あづま球場

福島市南西部にあり、内野と外野合わせ3万人を収容できる。1986年から利用が始まった。東京五輪野球ソフトボールの試合開催に向けて2018年11月から、グラウンドを人工芝化し、トイレ洋式にするなどの改修工事をスタート。19年9月までの完成を見込む。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報