共同通信ニュース用語解説 「福島県営あづま球場」の解説
福島県営あづま球場
福島市南西部にあり、内野と外野合わせ3万人を収容できる。1986年から利用が始まった。東京五輪の野球、ソフトボールの試合開催に向けて2018年11月から、グラウンドを人工芝化し、トイレを洋式にするなどの改修工事をスタート。19年9月までの完成を見込む。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加