精選版 日本国語大辞典 「福幸」の意味・読み・例文・類語
ふく‐さいわい‥さいはひ【福幸】
- 〘 名詞 〙 めぐりあわせのよいこと。しあわせ。幸福。
- [初出の実例]「人のならひ、神や仏に参りては、命を長くふくさいわひをこそ祈るに」(出典:曾我物語(南北朝頃)一〇)
ふっ‐こうフクカウ【福幸】
- 〘 名詞 〙 しあわせ。幸福。
- [初出の実例]「加様になき福幸を諍て」(出典:宝物集(1179頃))
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...