福江湊(読み)ふくえみなと

日本歴史地名大系 「福江湊」の解説

福江湊
ふくえみなと

[現在地名]福江市福江町

近世、福江城下の北、福江川河口部に置かれた港津。港津の機能は中世にさかのぼると考えられ、文禄元年(一五九二)一月、宇久純玄は豊臣秀吉による朝鮮半島への出兵に参加するため深江ふかえ(福江)石田いしだから乗船している。慶安二年(一六四九)の肥前国道法帳に福江湊とあり、五里のおう島、一〇里の岩瀬いわせ(現奈良尾町)など領内諸所への船路が記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む