コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

深江 ふかえ

3件 の用語解説(深江の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

深江
ふかえ

長崎県南東部,南島原市北東部の旧町域。島原半島の東部,島原湾に臨む。 1962年町制施行。 2006年加津佐町,口之津町,南有馬町,北有馬町,西有家町,有家町,布津町と合体して南島原市となった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

深江
ふかえ

福岡県北西部,糸島市西部の地区。唐津街道(現国道202号線)の宿場町として栄えた。漁港があり,沿岸漁業の中心地。海岸一帯は海水浴場などがあり,風光よく玄海国定公園に属する。JR筑肥線筑前深江駅がある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

深江
ふかえ

長崎県南高来(みなみたかき)郡にあった旧町名(深江町(ちょう))。現在は南島原(みなみしまばら)市の北東端部を占める。旧深江町は1962年(昭和37)町制施行。2006年(平成18)布津(ふつ)、有家(ありえ)、西有家、北有馬(きたありま)、南有馬、加津佐(かづさ)、口之津(くちのつ)の7町と合併、市制施行して南島原市となった。旧町域は島原(しまばら)半島の東部に位置し、雲仙(うんぜん)火山東麓(ろく)の緩やかな火山性扇状地を占め、南側には深江断層崖(がい)がある。海に臨む扇端部に湧水(ゆうすい)線があり、馬場(ばば)、諏訪(すわ)などおもな集落はこの線上にあって、水田を伴い、国道251号が通じる。扇状地上の水無(みずなし)川は島原市との境界をなすが、降雨時以外には流水がなく、扇央部は畑作地帯で、1925年(大正14)から始められたタバコ栽培が主で、県下第一の葉タバコ生産地帯をなした。島原―雲仙間の国道57号が斜断している。扇頂部の池平(いけひら)にはゴルフ場、山ノ寺(やまのてら)には縄文遺跡がある。1990年(平成2)に始まる普賢岳の噴火活動は、火砕(かさい)流や土石流を続発させ、甚大な被害をもたらした。[石井泰義]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

深江の関連キーワード福岡県糸島市潤福岡県糸島市志登福岡県糸島市曽根福岡県糸島市大門福岡県糸島市泊福岡県糸島市富福岡県糸島市西堂前原〈市〉福岡県糸島市前原南福岡県糸島市三雲

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

深江の関連情報