福田屋(読み)ふくだや

事典 日本の地域遺産 「福田屋」の解説

福田屋(店舗)

(長崎県諫早市栄町1-13)
景観資産〔長崎県〕指定の地域遺産。
1929(昭和4)年に建造された、木造建築には珍しい3階建瓦葺の建物東西に長い敷地で、意匠を凝らした店内うなぎ寝床のような道幅の狭い通路で構成されている

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む