福田屋(読み)ふくだや

事典 日本の地域遺産 「福田屋」の解説

福田屋(店舗)

(長崎県諫早市栄町1-13)
景観資産〔長崎県〕指定の地域遺産。
1929(昭和4)年に建造された、木造建築には珍しい3階建瓦葺の建物東西に長い敷地で、意匠を凝らした店内うなぎ寝床のような道幅の狭い通路で構成されている

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む