禿ぶ(読み)ツブ

精選版 日本国語大辞典 「禿ぶ」の意味・読み・例文・類語

つ・ぶ【禿】

  1. 〘 自動詞 バ上二段活用 〙 毛などが抜け落ちる。すり切れる。はげる。ちびる。また、磨滅する。つぶれる。
    1. [初出の実例]「つびにける水茎して書き記して奉りおく」(出典:順集(983頃))

ち・ぶ【禿】

  1. 〘 自動詞 バ上二段活用 〙ちびる(禿)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む