秋の半ば(読み)あきのなかば

精選版 日本国語大辞典 「秋の半ば」の意味・読み・例文・類語

あき【秋】 の 半(なか)ば

  1. ① 秋の季節の半ば。陰暦八月ごろ。
    1. [初出の実例]「啼く鹿の声にてふりぬ時は今は秋のなかばになりぬべらなり」(出典:家持集(11C前か)秋)
  2. ② 中秋八月一五日のこと。
    1. [初出の実例]「八月十五夜 月影は同じ山より出づれども秋のなかばは照りまさりけり」(出典:大弐集(1113‐21))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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