秋の百夜(読み)あきのももよ

精選版 日本国語大辞典 「秋の百夜」の意味・読み・例文・類語

あき【秋】 の 百夜(ももよ)

  1. 長いといわれる秋の夜を百夜も重ねたほどの長い夜。
    1. [初出の実例]「今夜(こよひ)の早く明けなばすべを無み秋百夜(あきのももよ)を願ひつるかも」(出典:万葉集(8C後)四・五四八)

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