秋の百夜(読み)あきのももよ

精選版 日本国語大辞典 「秋の百夜」の意味・読み・例文・類語

あき【秋】 の 百夜(ももよ)

  1. 長いといわれる秋の夜を百夜も重ねたほどの長い夜
    1. [初出の実例]「今夜(こよひ)の早く明けなばすべを無み秋百夜(あきのももよ)を願ひつるかも」(出典万葉集(8C後)四・五四八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 今夜 初出

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む