秋原村(読み)あきばるむら

日本歴史地名大系 「秋原村」の解説

秋原村
あきばるむら

[現在地名]日田市花月(はなつき) 秋原町

藤山(ふじやま)村の北東に位置し、南部を花月(かげつ)川が西流する。山国(やまくに)道が通る。正保郷帳に村名がみえ、田高七七石余・畑高一七石余で、夜開(やけ)郷に属した。寛文四年(一六六四)の小川代官支配高帳(長野家文書)では免五ツ六分。元禄見稲簿では高一四六石余で、うち幕府領一四六石余。享保八年(一七二三)の日田郡毛付高帳(千原家文書)では毛付高九七石余。嘉永三年(一八五〇)の日田郡村々書上帳(高倉家文書)では家数五三・人数一九九。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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