秋津里(読み)あきづのさと

精選版 日本国語大辞典 「秋津里」の意味・読み・例文・類語

あきづ‐の‐さと【秋津里】

  1. 和歌山県日高郡印南町切目付近の野という。歌枕
    1. [初出の実例]「見わたせばきりべの山も霞みつつあきつの里も春めきにけり〈平忠盛〉」(出典:続詞花和歌集(1165頃)物名)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む