秋虫(読み)あきむし

精選版 日本国語大辞典 「秋虫」の意味・読み・例文・類語

あき‐むし【秋虫】

  1. 〘 名詞 〙 秋に鳴く虫。秋、鳴いている虫。マツムシスズムシの類。
    1. [初出の実例]「秋の野に玉と懸れる白露は鳴く秋虫(アキムシ)の涙なりけり」(出典:元祿版本新撰万葉(893‐913)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む