秋鰺(読み)アキアジ

デジタル大辞泉 「秋鰺」の意味・読み・例文・類語

あき‐あじ〔‐あぢ〕【秋×鰺】

秋にとれるアジ 秋》「―に遊行ゆぎゃう寺通り早日暮れ/かな女」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「秋鰺」の意味・読み・例文・類語

あき‐あじ‥あぢ【秋鰺】

  1. 〘 名詞 〙 秋にとれるアジ。最も美味な時という。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「秋味 鮭を云。又伊勢にてあぢの秋になりて味の美なるをいふ」(出典:俚言集覧(1797頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む