普及版 字通 「租賦」の読み・字形・画数・意味 【租賦】そふ 年貢と賦貢。〔漢書、武帝紀〕(元封)五年、行きて南のかた狩して~を九嶷に祀し、~陽より江にび、~に北のかた琅に至る。~詔して曰く、~其れ天下に赦し、幸するの縣は、今年の租賦を出だす毋(なか)らしめよと。字通「租」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by