稍\漸あって(読み)ややあって

精選版 日本国語大辞典 「稍\漸あって」の意味・読み・例文・類語

やや【稍・漸】=あって[=ありて]

  1. しばらくして。少し時が経って。
    1. [初出の実例]「ややありて御かたびらまゐらせよ。人は候はぬか」(出典:金刀比羅本平治(1220頃か)下)
    2. 「ややありて、別当・涙をとどめて、おほせられけるは」(出典:曾我物語(南北朝頃)一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む