デジタル大辞泉 「種川」の意味・読み・例文・類語 たね‐かわ〔‐かは〕【種川】 江戸時代、サケの産卵や稚魚を保護して増殖を図った施設およびその制度。越後村上藩の三面川みおもてがわの例が著名。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例