精選版 日本国語大辞典 「種案山子」の意味・読み・例文・類語 たね‐かかし【種案山子】 〘 名詞 〙 苗代に種をまいたあと、鳥がついばむのを防ぐために立てる案山子(かかし)。《 季語・春 》 〔俳諧・季寄新題集(1848)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例