稲田重蔵(読み)いなだ じゅうぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

稲田重蔵 いなだ-じゅうぞう

1814-1860 幕末の尊攘(そんじょう)運動家。
文化11年生まれ。常陸(ひたち)水戸藩士の田丸稲之衛門につかえ,のち郡奉行金子孫二郎のもとで郡吏をつとめる。安政7年3月3日金子らと江戸城桜田門外に大老井伊直弼(いい-なおすけ)を襲撃し討ち死に。47歳。名は正辰。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

やけど虫

昆虫の一種「アオバアリガタハネカクシ」の俗名。体長7ミリ程度で細長く、頭と尻が黒色、胸部と腹が橙色、中央の短い羽根の部分は藍色という特徴的な外見をしている。日本全土に生息し、6月~8月が活動の最盛期。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android