稲田重蔵(読み)いなだ じゅうぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

稲田重蔵 いなだ-じゅうぞう

1814-1860 幕末の尊攘(そんじょう)運動家。
文化11年生まれ。常陸(ひたち)水戸藩士の田丸稲之衛門につかえ,のち郡奉行金子孫二郎のもとで郡吏をつとめる。安政7年3月3日金子らと江戸城桜田門外に大老井伊直弼(いい-なおすけ)を襲撃し討ち死に。47歳。名は正辰。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

政府開発援助

政府ベースの経済協力の一つで,特に先進国政府が発展途上国の経済開発などを促進するため財政資金を使って供与する援助。 (1) 2国間での直接援助と,(2) 国際機関を通じての多国間援助に分けられる。直接...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android