常陸(読み)ヒタチ

デジタル大辞泉 「常陸」の意味・読み・例文・類語

ひたち【常陸】

旧国名の一。東海道に属し、現在の茨城県北東部にあたる。常州

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「常陸」の意味・読み・例文・類語

ひたち【常陸】

  1. 東海道一五か国の一国。大化改新後に、高(多珂)・久自(久慈)・仲(那賀)・新治筑波茨城の六か国を統合して一国となる。南北朝室町時代佐竹氏守護、江戸時代は水戸藩ほか一二藩に分立。廃藩置県後、茨城県と新治(にいばり)県とに分かれたが、明治八年(一八七五)合併して茨城県の北東部を占める。常州。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android