稲祈祷(読み)いなぎとう

精選版 日本国語大辞典 「稲祈祷」の意味・読み・例文・類語

いな‐ぎとう‥ギタウ【稲祈祷】

  1. 〘 名詞 〙 旧暦六月頃、稲の風水虫害を除くための祈祷行事。社寺当番の家に集まって念仏を唱えるものや、お札をもらってきて竹に付け、田に立てるなど、いろいろの形式がある。〔分類農村語彙(1947‐48)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む