稲葺(読み)いなぶき

精選版 日本国語大辞典 「稲葺」の意味・読み・例文・類語

いな‐ぶき【稲葺】

  1. 〘 名詞 〙 稲わらで屋根を葺くこと。また、その屋根。わらぶき。
    1. [初出の実例]「いなふきの山田の庵に旅寝してもる夜は雁の声のみぞする〈藤原国能〉」(出典:大治元年八月忠通歌合(1126))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む