穂垂首(読み)ほたれくび

精選版 日本国語大辞典 「穂垂首」の意味・読み・例文・類語

ほたれ‐くび【穂垂首】

  1. 〘 名詞 〙 うまく斬れず穂垂のように切り口から肉などの垂れ下がった醜い首。首実検には提出しなかった。ほだしくび。
    1. [初出の実例]「子細有る故〈ほだれ首なりと聞こえし〉に答へて時分暑の故にや思ひの外に損じ、上覧あるべき体にあらず」(出典:難波戦記(1672頃)一六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む