精選版 日本国語大辞典 「穂垂」の意味・読み・例文・類語
ほ‐たれ【穂垂】
- 〘 名詞 〙 ( 「ほだれ」とも )
- ① 柳、ヒノキなどの木の枝を、細かく削りかけて作った細工物。けずりかけ。
- ② 稲などのみのって重くたれ下がっている穂。また、穂が豊かにみのってたれ下がること。たれほ。
- [初出の実例]「いかにもいかにも、今年からほだれがさがる」(出典:咄本・当世手打笑(1681)四)
- ③ 「ほたれくび(穂垂首)」の略。
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...