穂高いんげん

デジタル大辞泉プラス 「穂高いんげん」の解説

穂高いんげん

長野県の郷土野菜ひとつ大正から昭和初期にかけて、安曇野市穂高の勝野義権氏が米国から種を輸入して試験栽培した野菜の中に、本品種があったとされる。柔らかくて甘い平莢の豆で、あえもの、てんぷらなどにして食する。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む