穴明銭(読み)あなあきせん

精選版 日本国語大辞典 「穴明銭」の意味・読み・例文・類語

あなあき‐せん【穴明銭】

  1. 〘 名詞 〙 円形中央に四角な穴のあけられている銅銭または鉄銭。明治四年(一八七一)五月公布の新貨条例貨幣はすべて円形で穴のあけられていないものに統一されてから、江戸時代に通用していた穴のあいている貨幣を民間で呼んだもの。孔銭。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む