究済(読み)きゅうさい

精選版 日本国語大辞典 「究済」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐さいキウ‥【究済】

  1. 〘 名詞 〙 年貢公事などを残らずすますこと。完済皆済(かいさい)
    1. [初出の実例]「鎮致遁避者、同欲究済地子物、勿遁避」(出典:内閣文庫所蔵文書‐寛徳二年(1045)五月一八日・関白家政所下文案)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む