コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

空冷式内燃機関 くうれいしきないねんきかんair-cooled engine

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

空冷式内燃機関
くうれいしきないねんきかん
air-cooled engine

シリンダおよびシリンダヘッドを空気で冷却する内燃機関。シリンダおよびシリンダヘッドに薄い多数のひれ (冷却フィン) を設けて冷却面積を増し,冷却効果をあげている。二輪車のように機関自身の走行による空気流を利用する自然空冷と,出力の大きいものに用いる冷却ファンのついた強制空冷とがある。自動車ではフォルクスワーゲン,ポルシェが空冷式内燃機関として有名。オートバイ用や小型の発電用ガソリン機関は空冷方式のものが多い。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

異常天候早期警戒情報

5日から 8日先を最初の日とする 7日間の平均気温がかなり高い,またはかなり低い確率が 30%以上と見込まれる場合に注意を呼びかけるため気象庁から発表される情報。低温や猛暑が長く続くと,人の活動や農作...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android