コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

増し マシ

デジタル大辞泉の解説

まし【増し】

[名]
ますこと。ふえること。
「少し急ぎの事でもあり―(=割増料)は上げようほどに」〈一葉十三夜
割合・数量・期間などを表す語に付いて、その分だけふえることを示す。「二割増しの売り上げ」
[形動][文][ナリ]どちらかといえば他よりすぐれているさま。まさっているさま。「もう少し増しな案はないか」「これでもないより増しだ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

まし【増し】

( 名 )
ふえること。また、付け加えること。割り増し。 「五割-の値段」 「骨を折つたから-を呉れといふ/平凡 四迷
( 名 ・形動 )
〔多く仮名書きとする〕 他と比べて少しはまさっている・こと(さま)。 「こんなものでもないより-だ」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

増しの関連キーワードラヴィーナ:ある夢、メロディ・ノクターン/piano soloハードドライソーセージメタリックペイントピラミッドセリング天高く馬肥ゆる秋照射ポリエチレン難平(なんぴん)エージドビーフウエッジソール何にも増してタランテラ行き増さる飽和磁化日に増し仮名書き焚き増し一日増し弁別閾値航河工事増し高

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

増しの関連情報