デジタル大辞泉 「空冷式機関」の意味・読み・例文・類語 くうれいしき‐きかん〔‐キクワン〕【空冷式機関】 空冷式の内燃機関。航空機・自動車・オートバイなどに使用され、気筒・気筒頭などに冷却ファンを設けて空気との接触を大きくして機関の熱を冷やす。→水冷式機関 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例