空台詞(読み)からっせりふ

精選版 日本国語大辞典 「空台詞」の意味・読み・例文・類語

からっ‐せりふ【空台詞】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「からせりふ」の変化した語。多く「からっつぇりふ」と発音する ) 真実みのない、口先ばかりのことば。
    1. [初出の実例]「ほれてあげいしたその代を、三十めばかりかしておくんなんしな。とからっせりふはよっぽど、〈略〉ふるぎつねにてなくば、いわれぬほどのちゃらくらなり」(出典:洒落本・素見数子(1802)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む