空名乗り(読み)そらなのり

精選版 日本国語大辞典 「空名乗り」の意味・読み・例文・類語

そら‐なのり【空名乗・虚名乗】

  1. 〘 名詞 〙 うその名を名のること。偽名を使うこと。
    1. [初出の実例]「己は猿にこそは有けれ。神と云虚名乗をして、年々人を噉(くら)はむは」(出典今昔物語集(1120頃か)二六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 クラ

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む