空名乗り(読み)そらなのり

精選版 日本国語大辞典 「空名乗り」の意味・読み・例文・類語

そら‐なのり【空名乗・虚名乗】

  1. 〘 名詞 〙 うその名を名のること。偽名を使うこと。
    1. [初出の実例]「己は猿にこそは有けれ。神と云虚名乗をして、年々人を噉(くら)はむは」(出典今昔物語集(1120頃か)二六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 クラ

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む