空気コンベヤー(読み)クウキコンベヤー

化学辞典 第2版 「空気コンベヤー」の解説

空気コンベヤー
クウキコンベヤー
pneumatic conveyor

管内に空気を流し,これに穀物石炭セメント触媒などの細かい固体を浮遊させ,これら粉粒体を一定の場所からほかの場所まで連続的に大量輸送する目的に用いられる.圧縮機を用いて空気を圧送する圧送式,真空ポンプを用いて空気を吸引する真空式,これらを併用する方式がある.輸送路が管だけであるため,長距離輸送に適し,また荷漏れがない.しかし,ほかの機械的コンベヤーに比べて消費動力が大きいこと,輸送材料の粒径および比重が大きくなると効率が急激に低下すること,粉体爆発の危険がある,などの欠点がある.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む