精選版 日本国語大辞典 「空消」の意味・読み・例文・類語
から‐げし【空消】
- 〘 名詞 〙 ( 「からけし」とも ) 水を使わないで、壺などの中で自然に燠(おき)を消して炭にすること。また、その炭。消炭(けしずみ)。
- [初出の実例]「火消壺は、をきひを消す壺なり。京坂にてはからげし壺と云。水消・から消二種ある故也」(出典:随筆・守貞漫稿(1837‐53)五)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...