デジタル大辞泉 「空焼き」の意味・読み・例文・類語 から‐やき【空焼き】 1 鉄製のフライパンや焼き型などを初めて使うとき、食物を入れずに全体を火であぶること。表面の防さび塗装を落とすために行う。2 パイやタルトの生地を、フィリング(詰め物)を詰める前に一度焼くこと。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例